第8回 プラセンシア
はろはろ?!みなさんこんにちは?!「パラドール紀行」の"よっぴ"です。
この「オラ!エスパーニャ」のホームページも本格オープンして3週間が経ちました。
先日、各検索エンジンへの登録申し込みも完了し、これからは、もっともっと色々な方に見て貰えるだろうことを期待しています。
この「パラドール紀行」以外の「パラドール紹介」や「モデルコース」にも画像がありますので時間がありましたら
覗いて見て下さい。
さて、前回から、近年オープンしたパラドールと改築、移築してあまり皆さんに情報が届いていないパラドールを中心に新しい情報をお届けすることにしましたが、今回は全パラドールの中でも最も新しいパラドールを紹介いたしましょう。
改築、改装を除けば、2003年まで新規のパラドールのオープンはないと言うことですので、それまでは、このプラセンシアのパラドールが一番新しいパラドールと言うことになります。
第8回「Plasencia」
☆ スペイン時間
スペイン時間と言うと2つの意味を持っていると思う。
一つ目はスペイン人は時間にルーズだ、時間を守らないということだろう。
それは「少々の時間のずれには無頓着である」、ということなのかもしれません。
確かに分刻みに正確に運行される交通機関などに慣れている日本人にとっては時間の遅れは気になることかもしれない。
近年、スペインの交通機関も正確に運行されるようになったし、スペインの誇る新幹線AVEなどは遅れるどころか5分くらい早く到着することも希ではない??
確かにスペイン人が待ち合わせの時間に遅れることは多いのだが(笑)、時間にルーズというのは個人差もあることだから此処ではチョットおいておいて、もう一つのスペイン時間について考えてみたいと思います。
それは日本との「時刻感覚」のズレということなのです。
一般にスペインのレストランがオープンするのは夜の8時半、遅いところでは9時だろう。これはパラドールでも一緒です。
(ただゼゴビア、グラナダと言った外人観光客の多いパラドールでは7時半にオープンするレストランもありますが・・・。)
しかも混雑するのは10時過ぎ、12時を過ぎても食後の歓談に花を咲かせているのもごく普通のことです。
昼食の時間は2時、3時からだし、映画館がオープンするのも午後4時過ぎだ。
この日本人との時刻のズレは多分2,3時間位あるのではないでしょうか。
日本人観光客の大半はレストランの開店を待って食事を取り、10時には就寝してしまうというパターンがホトンドでしょう。
確かにツァーの場合は忙しいし朝の出発も早いので夜をゆっくりと言うわけにもいかないのでしょうが…。
もちろん、治安の悪いマドリッドやバロセロナを夜遅くガイドも無しにふらふら出歩くことをお勧めしませんが、パラドールの旅は別なのです。
食後のひとときを町中をブラブラと散歩したり、バルで一杯引っかけたりしてスペインの夜長を楽しんでは如何でしょうか?
夏のスペインでは10時を過ぎでもまだかなり明るくて、子供でも11時頃まで外で遊んでいたりするのも珍しくありません。